七五三は満年齢と数え年のどっちが正解?何歳でなにをするのかを解説!
子供のお祝いに欠かせない七五三ですが、満年齢と数え年のどちらでおこなうのが正しいのか、ご存じない方も多いでしょう。
何歳で祝いすべきか、そもそもなんのためにするのかについてもぜひ覚えておいてくださいね。
七五三の前に確認!満年齢と数え年
まずは「満年齢」と「数え年」とは何かについて、知っておきましょう。
満年齢: 0歳からカウントし、誕生日を迎えると年を重ねるという、現代的な捉え方。
数え年: 1歳からスタートして、元旦に年を重ねるという、日本古来の数え方。
例えば12月に生まれたお子さんは満年齢では0歳、数え年では1歳になります。
数え年は翌年の元旦を迎えると年を重ねてしまうため、すぐ2歳になってしまうのです。
満年齢ならば、翌年12月の誕生日がくるまでは0歳のまま。
小さなお子さんにとって1歳2歳は大きな差になるので、七五三の際には悩まれる家族も多いでしょう。
七五三は満年齢と数え年どちらでもOK!
元々七五三は数え年にておこなわれていましたが、それは七五三が始まった時代には満年齢が存在していなかったため。
現代日本では世界で一般的な満年齢が取り入れられているので、満年齢で七五三をお祝いする家族も増えました。
七五三は満年齢と数え年、どちらでも大丈夫です!
ご家族のタイミングに合わせ、ご都合の良い年にお祝いしましょう。
「イヤイヤ期だから数え年だとまだ早い」「幼い頃から体格が良いから、満年齢だと成長し過ぎて衣装がないかも?」など、お子様の成長に合わせ、七五三にふさわしい年を考えてみてもいいでしょう。
七五三はなんのため?なにをすればいいの?
七五三は子供の成長を願う伝統的な行事であり、成人までの下記の節目に儀式をおこなっていました。
3歳「髪置(かみおき)の儀」
5歳「袴着(はかまぎ)の儀」
7歳「帯解(おびとき)の儀」
3歳で髪を伸ばし始め、5歳で袴を着用し、7歳にて帯を結び始めるという儀式をおこないます。
そのため男の子は3歳と5歳に、女の子は3歳と7歳にておこなわれてきました。
現在は儀式ではなく、晴れ着を着て参拝し、ご祈祷を受けたり家族でお祝いしたりするという形が一般的です。
とっておきの衣装で記念撮影を楽しむ家族も増えたため、七五三の年齢に近づいてきたら、アルバムの作成や参拝時の衣装レンタルについて考えてみましょう。
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